Feeding the Troops

良かった救援依頼でワークショップ開放できるのね…
このクエスト自体はろくなメリットがないからRP以外する必要ないわ

その居住地で生産される作物の何割かを無料か安値でBOSに拠出する、って契約だったら良かったのにな
普通に開発してると水も食料も防衛も楽に推奨値を上回るから
まぁそうなると理由というか名分が必要になるが、何だろう？
ミカジメ料？守ってくれる？
いやそれならミニットメンに拠出しろよって話になるか

このクエストを気に悪代官ならぬ悪将軍RPをやっても良いかも知れない
悪将軍「bosと友好関係になるためならちんけな農場なんぞ農民ごとくれてやるわw」
ティーガン「将軍もお人が悪いw」
？？？「確かに悪い将軍のようだな...」
悪将軍「何奴！？」
？？？「我は死の外套なり！」
こんな感じで

【ポイント】
・目的地には有人の居住地しか指定されない
・見つけていない居住地ならマップにマークしてもらえる
・解決に戦闘は必要ない
・ある程度のCharismaがあればクリアは容易
・説得で徴用に応じさせるとB.O.S.の支配下に置かれ、ワークショップは封印される
・封印されたワークショップはミニッツメンの救援要請で再度開放可能
・現金で買付ければ支配下に置かない事もできる、というかCharismaが低いとこれしかできない

【メリット】
・楽な仕事で経験値と小銭が貰える
・好きな時に何度も受けられる
・住人を害する事なくワークショップを手放せる

【デメリット】
・金で解決しない場合はワークショップを手放す必要がある
・住人を害する事なくワークショップを再び開放するにはミニッツメンの将軍になる必要がある
・ティーガンがいるのはプリドゥエンのメインデッキなので頻繁に通うのは面倒くさい

B.O.Sやティーガンの行為が正しいか悪いかどうかの議論は置いておいて、メリットに対してデメリットが大きすぎるので二周目以降は手を付けなくなるクエスト筆頭であることには変わりない
B.O.Sの一員として身を捧げるRPをしている将軍なら手を付けるかもしれないが

自分の場合は未開放の拠点がこのクエストに指定され、ワークショップが解放できなくなった。
しかしその後にラジオフリーダムからの救援要請をこなすとワークショップが使えるようになった。

新サバイバルではとても各地の拠点救援などしていられないので、
このクエストで拠点からの警報を間接的に止めることができる。
メタ的にはこちら(警報停止+お小遣い)が本来の使用法だろうか？
ランダムゆえにメイン拠点を避けるためには厳選は必要となるが。

ゲーム描写外は起こっていない出来事とするのか否かは111次第である
真相を知るのはベゼスダのみであり全ての111はその掌で踊らされているに過ぎないのだ。

蓋し､何のエビデンスも無く推論のみを並べるから混乱を生じるのである｡
ティーガンの発言を引用しよう｡
｢1.よく言うだろう､腹が減っては戦はできぬと｡
2.食糧倉庫は自動的には補充されないから､周辺のファームへ行ってくれる現場担当が必要だ｡
3.農場の収穫物の一部を取り立てる予定だ｡回収チームに取りに行かせたときのために､箱詰めして準備しておく必要がある｡
4.任務は､民間の農民たちからの全面的な協力を確保することだ｡必要とあれば何をしてでも｡｣
参考 https://www.youtube.com/watch?v=e0Oa73-2o7s
　これを検討するに､3.によれば､食糧を運搬する｢回収チーム｣は､正規の部隊として存在する｡
　主人公が担当するのは､4.の｢農民達から協力を取り付ける｣部分である｡
　食糧供給源は無限に確保し続ける必要はない一方､運搬は継続的にある程度のマンパワーを投入して行わなければならないのであるから､両者に必要な人的資源には有意な差があるといえるだろう｡
　したがって､主人公の他に4.の任務を仰せつかった者が絶対にいないとは断言はできないとしても､より重要な部分である3.には専属の回収チームが存在することが明言されているから､4.は主人公1人に任されているとしても､不自然とまでは言えない｡
　証拠から認定できる事実は以上の通りであり､上記の範囲を超える推論を<<過剰に、また断定的な形で>>(後日修正)展開することは､無用な混乱を生じる原因となり､｢辞典｣である本サイトの趣旨を逸脱するものであるから､慎むべきである｡

主人公一人でBOS全隊員分を養う食糧源確保しているのなら物理的に別の任務就く余裕など無くなるだろう
時系列やBOSの組織体制を考慮しても裏で同任務にあたる他兵士がいると考察した方がより自然であり主人公一人の任務だと力説するのは少々苦しいものがある

Feedは｢餌をやる｣という意味であるから､本クエストの邦訳は｢兵隊どもを食わせる仕事｣等とするのが適当である｡意訳しても｢軍隊を送りこむ｣とはなり得ない｡
主人公がBOSの｢兵士達｣の食料供給源を確保して回るというクエスト内容を端的に表しているだけで､作業主体の人数は表されていない｡
>>36 は､数々の伝説を遺してきたゼニマックスアジアも真っ青の誤訳である｡

このクエストの問題は将軍自らがインベントリ内にありあまる
（もしくは各農場のワークショップ内にありあまる）農作物を直接分けるという
選択肢が存在していないことである
これさえ許されれば大量の農作物を持ってBOSを訪れる将軍も居ただろうに

要するにBOSとしては現地住民やミニッツメンとの対等な協力関係を
築くということをよしとしていないのである
本来ワークショップに年貢を入れ続けているはずの入植地の満足度が
（有償であろうと）大きく下がるのもそういうことなのだろう

ティーガンの独断とも言われるが、BOSが連邦の市民に充分な配慮をするよう指示がされているならこんな任務は反逆になりかねないため、独断だとすれば、B.O.S側の市民への認識もある程度察することは可能である。
そもそも市民との接触自体が禁じられてるため、B.O.S側としてもあまり関わりたくないというのが本音なのだろう。

連邦の市民の味方には既にミニッツメンがおり、B.O.S自体は人類の味方であって連邦市民の味方ではない、という点で差別化されていると思われる。

ゲームの都合上簡略化されているため、BOS隊員が具体的に何人いてどの程度の食料が必要なのか、主人公の交渉によって入手できる作物がどの程度の供給量なのか、ゲーム中に判明する以外の食料供給手段がBOSにあるのかどうかなどは不明である

B.O.Sが市民を守るために戦ってじり貧になった過去が非難されてること、またマクソンのアボミネーションや人造人間への異常なまでの敵意から察するに
マクソン率いるB.O.Sは人類の敵を殲滅するために戦っているから市民も協力するべきという意識が根底にあると思われる
それが非協力的な市民への殺害許可や、傲慢にも思える食料調達に繋がったのだろう
市民にとって有りがたいことをしてるんだから協力して当然と思っているなら、ティーガンや他の一般兵の高圧的な態度も頷ける

作中でも積極的に市民を助けるわけでもなく、アボミネーション討伐にばかりB.O.Sを見かけるのも、何より重視しているのが人類の敵の討伐とその魔の手から技術を守るために戦っており、市民についてはそのおこぼれで平和を享受できると思っているのだろう

確かに人類の正義のために戦っているのは間違いないが、上記のように独善的とも言える組織を象徴するようなイベントであると感じる

仮にも軍事組織、どんな環境でも礼儀正しくお願いするのが当たり前とでも思っている人はいるまい。
クエストクリア後のティーガンの言葉「農民たちが普段何をしてもらっているか理解したら、行列を作って助けを求めてくるだろう」
ティーガンは我々がベルチバードや地上部隊がパトロールしアボミネーションと戦って助けているのだから作物の一部を対価としてもらうのは当然という認識のようだ
まぁそんな勝手なって見方も多いだろうが、こっちにも一理あるのでは？
そもそも親BOSも嫌BOSも極端すぎやしないか

一般に言って「やっていないこと」を証明するのは悪魔の証明であるが、とりあえず連邦内でそういう話を聞いた覚えはない
大々的に行われているなら入植者がそういう話をしても良さそうではある

食料を提供してくれたファームに、ガトリングレーザー持ちの隊員を一人護衛として派遣してくれればwin-winになったのでは...

現実の価値観から考えれば普通の行為には見えないだろうけど
この議論は世界が「ウェイストランド」であることとこれまで出てきた組織のことも考えてから話すべきでは

結局脅す脅さないとか批判は置いといて >>7 に簡潔に行き着くべき
この徴収クエストは見方によっては悪い行為にも普通の行為にも見える、絶対はないはず。
広い目で見れば普通の行為に見えるのでは。そもそも見える見えないの問題ならBOSが全隊の食料を全て農地から徴収するわけでもないだろう
結局農民視点から見るか大局的に見るかだと思う

説得、脅迫、代金の用意および値切り、いずれの手段をとっても
満足度が50%台にまで落ち込み、しばらくの間は回復しなくなる。
入植者の流出に注意。

別にBOSが善良な正義の軍隊だなどと言うつもりはないが、作中に存在しない事実を「やってるに違いない」「やるに決まってる」と言って批判の根拠にしてしまうのは流石に偏見が過ぎるのでは

上述の通り「交渉」を成功させた居住地はBOS支配下という扱いになるのだが、プレイヤーのあずかり知らぬところでこれが起こることはない
また、連邦出身者である主人公に連邦民との交渉を一任するのは別段おかしな判断ではない（この件がティーガンの一存で行われているならば尚更）

ティーガンの組織した回収チームと主人公のたった一部隊が農家との交渉権を待ちBOS全隊員分の食糧供給を担っている(連邦外から輸送されてくる食糧品含めず)との認識であれば(組織体制的にあり得ないが)BOSは各居住地を脅して回っていないと断言できるだろう

まあ予想は予想であり、「要するに実際にはBOSが各居住地を脅して回っているという事実はないということである

ティーガンはファームの現場担当を任せる人物を求めていたがBOSは連邦に来て間も無く他隊員は多忙
今後滞在するに備え食糧事情は必ず解決させておかなければならない
そこに偶然居合わせた手隙の主人公が先発隊となったと解釈するのが自然で他隊員が依頼を受けた形跡が無いのは当然である
もし主人公がいなければゆくゆく他隊員に依頼がまわり「BOSの正式な任務」となった事は間違いない

このクエストを挙げてよくBOS隊員が各地で住民を脅迫して回っているかのようなことを言われるが、実際には主人公以外がこの依頼を受けている形跡はない
というか恐らくこのクエスト、B.O.Sとしての任務とかではなくティーガンからの個人的な依頼であろう
これをどう解決するかはあくまでプレイヤーに委ねられている

BOSでは大義を果たす為には非協力的な市民の射殺は許可されている
主人公がその命令をクエスト受注の際に受けてないと論じたところでエルダーの為なら我先に地獄の門を蹴破ると語る他の兵士ならばどうだろう
強引な徴収が裏で行われている可能性は誰も否定できないのだ

連邦を救いには来たがそれはインスティチュートやアボミネーションの魔の手からであって人々を保護し統治するためではない、微妙な違いではあるが現実でも昔の軍は現地から食料を徴集していたことがあるので、評判は悪いが軍隊組織としては悪いことではないだろう

111の台詞を見る限り、一応こちらが取る行動としては売買、脅迫、説得があると思われるのだが・・・
説得に該当しそうな台詞を言っても住民からは脅しか何かと受け取られてしまっているようだ

BOSとしての正規の任務かどうかも怪しいようで、そこら辺を指摘されるとティーガンは言葉を濁す

報酬も極めてしょっぱいし手段も気分が悪いか採算性が最悪ときたクエスト。
入植地クリエイターとしても改造不可になるという悪い意味でのおまけすらついてくる。
尚、ミニッツメンも兼業していてその入植地が参入している場合、BOSに取られて協力が破棄されてしまうというひどい仕様。
別にクエストを受けなくてもBOSが飢餓に陥るわけでもないので放っておこう。

BOSの勢力クエストの1つ
BOSのために入植者から食料を提供するよう交渉するというものだが、その手段は脅すorポケットマネーのみ
しかも交渉成立すると何故かその地域はBOSの所有物になり改装できなくなる
プレイヤーにもいい感じにBOSへの不信感を募らせてくれるクエストである
繰り返し受注できるが…報酬はポケットマネー解決より安い有様なので選択肢は自然と脅す一択になる